2回目のミサゴ撮りはボウズ [飛び物]
すっかり寒くなって昨日は4月から外で育てていた草木を家の中、ビニ-ル温室、霜が掛からない軒下の3ケ所に別けて移動しました。温室で育ててた月下美人は1鉢を家の中で大きな方の1鉢はビニ-ル温室にステ-、君子ラン、胡蝶蘭、デンドロビュ-ムは室内、大きくなった椰子の木?は軒下で、ビニ-ル温室が空いたので花も一部温室に入れました。 ビニ-ル温室は17時から朝まで毛布を昨日から掛けてます。
メダカは軒下の日当たりの良い場所で元気に育ってます。昨日ダイソ-で発泡スチロ-ルの板を買ってきて17時から朝まで発砲スチロ-ルで蓋をして夜間の寒気から保温します
霜が降りる前に対応して置かないとこう寒くなると心配ですね。
さて今日の記事、2回目にミサゴを撮りに行った記事になります。
ミサゴの飛び込みを撮ろうと午後から2回目の挑戦でしたが、ミサゴは出なくてボウズでした。 待ってる間、飛行機です。 航空自衛隊厚木基地のP-1哨戒機でね。基地が近いので良く上空を飛んでます。
川では大きなボラがジャンプしてます、飛んだと思ってカメラを向けてシャッタ-切っても魚が着水した後ばかりで魚を撮るのは難しいです
どこで魚がジャンプするかは魚の勝手ですからまるでモグラ叩きしてるみたいで難しいです やっと撮れましたボラです
ミサゴが出ないのでボラのジャンプばかり撮ってると何んとかボラの習性が判って来ました2回ジャンプするのが多いので1回目の先にレンズを向けてジャンプした所でシャッタ-切ると連射で3~4枚撮れます。この手の写真は魚や鳥の行動を良く観察することが重要と痛感しました。
ミサゴ同様にサギ達もボラや鮎を狙って沢山集まってきます、 アオサギが一度に2匹も大きな鮎を咥えてます
頭から丸呑みですね
シラサギの狩り様子です 羽を広げて魚を追い込んでます
この写真シラサギ2羽と鵜が魚を咥えてます、魚影が濃いんですね
シラサギの狩りは集団で魚を囲い込んで捕るんですが、捕ったシラサギは横取りされないように飛んでその場を離れます。 自分で捕らないと生きて行きませんから弱肉強食を垣間見ることが出来ました
ミサゴは上空を旋回して魚を上から見て急降下して足で鷲掴みします、目がいいんですね
最後はイソシギだと思います 近くに出てくれました、イソシギは初撮りです。
メダカは軒下の日当たりの良い場所で元気に育ってます。昨日ダイソ-で発泡スチロ-ルの板を買ってきて17時から朝まで発砲スチロ-ルで蓋をして夜間の寒気から保温します
霜が降りる前に対応して置かないとこう寒くなると心配ですね。
さて今日の記事、2回目にミサゴを撮りに行った記事になります。
ミサゴの飛び込みを撮ろうと午後から2回目の挑戦でしたが、ミサゴは出なくてボウズでした。 待ってる間、飛行機です。 航空自衛隊厚木基地のP-1哨戒機でね。基地が近いので良く上空を飛んでます。
川では大きなボラがジャンプしてます、飛んだと思ってカメラを向けてシャッタ-切っても魚が着水した後ばかりで魚を撮るのは難しいです
どこで魚がジャンプするかは魚の勝手ですからまるでモグラ叩きしてるみたいで難しいです やっと撮れましたボラです
ミサゴが出ないのでボラのジャンプばかり撮ってると何んとかボラの習性が判って来ました2回ジャンプするのが多いので1回目の先にレンズを向けてジャンプした所でシャッタ-切ると連射で3~4枚撮れます。この手の写真は魚や鳥の行動を良く観察することが重要と痛感しました。
ミサゴ同様にサギ達もボラや鮎を狙って沢山集まってきます、 アオサギが一度に2匹も大きな鮎を咥えてます
頭から丸呑みですね
シラサギの狩り様子です 羽を広げて魚を追い込んでます
この写真シラサギ2羽と鵜が魚を咥えてます、魚影が濃いんですね
シラサギの狩りは集団で魚を囲い込んで捕るんですが、捕ったシラサギは横取りされないように飛んでその場を離れます。 自分で捕らないと生きて行きませんから弱肉強食を垣間見ることが出来ました
ミサゴは上空を旋回して魚を上から見て急降下して足で鷲掴みします、目がいいんですね
最後はイソシギだと思います 近くに出てくれました、イソシギは初撮りです。