日向薬師last [神社仏閣]
昨日は午前中、市の特定検診の受信の督促が来たので掛かり付け医のクリニックに検診に行ってきました身長、体重は161cm,53kgで20歳の時から50年間変わらないと言ったらビックリしてました。腹囲は76cmで20歳の時は71~73cm位だったので+3cm増えちゃいましたが幸いお腹は出てません(笑)
心電図は前からですが不整脈が有りますが自覚症状ありますかと聞かれたので特にないですと答えたら問診で先生に診てもらいましょうと言われました。血液と尿を採取され先生の問診を受けましたが不整脈は年を取ると誰でも出るけど自覚症状なければ経過観察しましょうで終わりました、血液検査の結果は2ケ月に1度の血圧の薬の時にしました、血圧は128-82で安定してました
そうそうクリニックで昔一緒に仕事してた同年代の輩に偶然遭遇して向こうは名前覚えてくれてて全然変わってないねと言われたけど名前が出て来ず別れてから思いだしました、最近物忘れ多いのでアルツハイマ-にならないか心配です、そお言えば問診票の日時を記入する時令和?年が5年か4年か分からず2023年と記入しました(´;ω;`) 西暦の方が覚えやすいですね
午後は録画して置いたラグビ-のオーストラリアvsポルトガル見ましたがナイスゲームでした圧倒的にオーストラリアが勝つと思ってたら格下のポルトガル強かったです、オープンラグビ-で見てて楽しいラグビ-してました。そうそうアジアカップのサッカ-北朝鮮もビックリするほど強かったですよ前半は押し込まれて攻撃が繋がらなかったけど失点してから削りが凄くてイエロ-が多い荒い試合でしたが何とかPK貰って逃げ切った感じかな。大学生が多いU21中心のチ-ムも日本は基礎がしっかりしてるので破綻はしないので準決勝香港、決勝は多分韓国となるのでどこまでU21が戦えるか楽しみです
さて今日の記事は日向薬師Lastです、写真が多いのでサラッと見てください(笑)
日向薬師の趣のある参道を進みます、大きな木が茂る樹間からの木洩れ日が心地よいです
参道の先に長い石段が見えてくると石段の先に茅葺の本堂が望めます
石段を登り終えると本堂に到着です
石段の正面は本堂でこんな景色が目に飛び込みます
右手に鐘突き堂が有って小さな池があります その池の前に なかよし の石像が在って和みます
池にはコイが沢山居て人が近づくと寄ってきます
霊亀2年(716年)に行基が開創したと言われる霊山寺。その中の一坊であるここ日向・宝城坊のみが現存している。茅葺き屋根の本堂は2011年から5年以上かけて、350年ぶり3回目の大修理が行われた。池の前から本堂を観るとこんな感じで茅葺の本堂が映えます
小さな手水舎はお約束の竜の口からお水がチョロチョロ出てます
何て書いてあるのかさっぱり分かりません
白い彼岸花がひっそりと咲いてました
秘仏 鉈彫薬師三尊像をはじめ、丈六の薬師如来像・阿弥陀如来像、また四天王像、十二神将像は国の重要文化財に指定されてて宝物館に安置されてます
今でも山深い山間の地に大きなお寺が有ったのは驚きですね
本堂までは林道が通っていて車で来ると歩かずに到達できますが頼朝も歩いたであろう古の参道を歩くのも趣があっていいですよ
この後さらに山奥の大山に続く林道沿いにひっそり佇む阿夫利山石雲寺に足を運びました
あと1回日向の記事は続きます
心電図は前からですが不整脈が有りますが自覚症状ありますかと聞かれたので特にないですと答えたら問診で先生に診てもらいましょうと言われました。血液と尿を採取され先生の問診を受けましたが不整脈は年を取ると誰でも出るけど自覚症状なければ経過観察しましょうで終わりました、血液検査の結果は2ケ月に1度の血圧の薬の時にしました、血圧は128-82で安定してました
そうそうクリニックで昔一緒に仕事してた同年代の輩に偶然遭遇して向こうは名前覚えてくれてて全然変わってないねと言われたけど名前が出て来ず別れてから思いだしました、最近物忘れ多いのでアルツハイマ-にならないか心配です、そお言えば問診票の日時を記入する時令和?年が5年か4年か分からず2023年と記入しました(´;ω;`) 西暦の方が覚えやすいですね
午後は録画して置いたラグビ-のオーストラリアvsポルトガル見ましたがナイスゲームでした圧倒的にオーストラリアが勝つと思ってたら格下のポルトガル強かったです、オープンラグビ-で見てて楽しいラグビ-してました。そうそうアジアカップのサッカ-北朝鮮もビックリするほど強かったですよ前半は押し込まれて攻撃が繋がらなかったけど失点してから削りが凄くてイエロ-が多い荒い試合でしたが何とかPK貰って逃げ切った感じかな。大学生が多いU21中心のチ-ムも日本は基礎がしっかりしてるので破綻はしないので準決勝香港、決勝は多分韓国となるのでどこまでU21が戦えるか楽しみです
さて今日の記事は日向薬師Lastです、写真が多いのでサラッと見てください(笑)
日向薬師の趣のある参道を進みます、大きな木が茂る樹間からの木洩れ日が心地よいです
参道の先に長い石段が見えてくると石段の先に茅葺の本堂が望めます
石段を登り終えると本堂に到着です
石段の正面は本堂でこんな景色が目に飛び込みます
右手に鐘突き堂が有って小さな池があります その池の前に なかよし の石像が在って和みます
池にはコイが沢山居て人が近づくと寄ってきます
霊亀2年(716年)に行基が開創したと言われる霊山寺。その中の一坊であるここ日向・宝城坊のみが現存している。茅葺き屋根の本堂は2011年から5年以上かけて、350年ぶり3回目の大修理が行われた。池の前から本堂を観るとこんな感じで茅葺の本堂が映えます
小さな手水舎はお約束の竜の口からお水がチョロチョロ出てます
何て書いてあるのかさっぱり分かりません
白い彼岸花がひっそりと咲いてました
秘仏 鉈彫薬師三尊像をはじめ、丈六の薬師如来像・阿弥陀如来像、また四天王像、十二神将像は国の重要文化財に指定されてて宝物館に安置されてます
今でも山深い山間の地に大きなお寺が有ったのは驚きですね
本堂までは林道が通っていて車で来ると歩かずに到達できますが頼朝も歩いたであろう古の参道を歩くのも趣があっていいですよ
この後さらに山奥の大山に続く林道沿いにひっそり佇む阿夫利山石雲寺に足を運びました
あと1回日向の記事は続きます