ボッチキャンプに行ってきました [キャンプ]
2024年最初のボッチキャンプに行ってきました
天気予報を観てて急に行きたくなって隣町の河川敷に行きました。ここは予約なしでフリースペ-スが開いてれば無料で使えます。何か所か流域にあるみたいですが今回は鳥さんを撮りに行った時偶然キャンプしてる人が居たので行ってみました。 トイレが無かったら何時もの上流の河川敷に移動するつもりでしたが簡易トイレですが奇麗に清掃されてて3基並んでたのでここにしました。何しろ無料でキャンプ出来るのは魅力です。
冬キャンプですから寒さとの闘いになるので石油ストーブ持ち込んだんですが近場なのでカートリッジを着けたまま車に乗せたら石油臭いのでもしやと思ったら案の定車の中にぶちまけてました(´;ω;`) 帰ってからフロア-マットを洗浄しましたが当分石油の臭いは残りますね
それと帰る時テントの中で寝袋を袋に入れるべく格闘してたら(コールマンは袋が小さい)消防車がサイレンならして来るのが聞こえたらすぐ傍で止まりました 50mほど下流の橋の近くで枯草が燃えてました。キャンプの焚火の火が枯草に燃え広がったみたいです。人的被害はなかったみたいですが焚火も難燃シ-トを下に敷いたり風よけ版を使わないとこんな事態になりますね。無料の河川敷ですからこんな事が有ると閉鎖されるかもしれませんね。 10分ほどで消えましたが実況見分はkazukunが帰る時も続いてました。
という事で 今日の記事はボッチキャンプその1で29日の昼過ぎから4時前の記事になります
今回ボッチキャンプで訪れた隣町の河川敷です。 奇麗に整地されています、草刈りもされてますから有料キャンプ場と同じレベルです。
かなり広いスペ-スのところどころにテントが立ってます、皆さん適度に拡散してばらけてます。 (帰る時左の上のテント付近が燃えました)
川べり沿いが人気ですが、夜は川の音が気になるので土手側にしました
かなり広いスペ-スでトイレは入り口側にしかないので入り口から50mほど入った場所をキャンプ地にしました。
冬用のテントでワンティグリスのソロホ-ムステッドです、軍幕風のデザインで内スカートで寒風や雪が入らない仕様になってます。もちろんポリコットンなので結露も防げて朝、寝袋が結露でビッショリ何てこともありませんよ
こんな感じで日中は前方をフルオ-プンしてます
ミケも久々に連れて行きました、 日中は日差しが出ると17.9℃も有って防寒着は脱いでます
2時過ぎに久々に燻製を作ってみました。ゆで玉子とチ-ズにウィンナを桜のチップで燻してみました。
手作りの燻製器でダイソ-で100円のステンレスボ-ル2ケと同じく100円の角網をボールで挟んで下のボールに火を付けたチップ材を入れて燻します。UFOみたいですね(笑)
1時間半ほど燻しました 奇麗に燻製されてます
キャンプの定番 サントリ-の翠です、ジンソーダが燻製とよく合いますよ
ゆで卵の燻製も美味しく頂きました
この後夕食の準備で 干した大根を水で戻して夕食は 干しダイコンと鶏肉の煮物とステーキにしました。毎回夕飯に炊いたご飯は食べれなくて朝のお粥になる事が多いので今回はご飯は炊かずにおかずだけにしてみました~
あと2回ほど続きますが小田原散歩の記事と調整しながら続きます
キャンプ場の火災のシ-ンです。 土手の上まで黒焦げです
kazukunのテントから50mほど奥で事なきを得ました。 乾燥注意報がでてますから焚火は注意ですね。
天気予報を観てて急に行きたくなって隣町の河川敷に行きました。ここは予約なしでフリースペ-スが開いてれば無料で使えます。何か所か流域にあるみたいですが今回は鳥さんを撮りに行った時偶然キャンプしてる人が居たので行ってみました。 トイレが無かったら何時もの上流の河川敷に移動するつもりでしたが簡易トイレですが奇麗に清掃されてて3基並んでたのでここにしました。何しろ無料でキャンプ出来るのは魅力です。
冬キャンプですから寒さとの闘いになるので石油ストーブ持ち込んだんですが近場なのでカートリッジを着けたまま車に乗せたら石油臭いのでもしやと思ったら案の定車の中にぶちまけてました(´;ω;`) 帰ってからフロア-マットを洗浄しましたが当分石油の臭いは残りますね
それと帰る時テントの中で寝袋を袋に入れるべく格闘してたら(コールマンは袋が小さい)消防車がサイレンならして来るのが聞こえたらすぐ傍で止まりました 50mほど下流の橋の近くで枯草が燃えてました。キャンプの焚火の火が枯草に燃え広がったみたいです。人的被害はなかったみたいですが焚火も難燃シ-トを下に敷いたり風よけ版を使わないとこんな事態になりますね。無料の河川敷ですからこんな事が有ると閉鎖されるかもしれませんね。 10分ほどで消えましたが実況見分はkazukunが帰る時も続いてました。
という事で 今日の記事はボッチキャンプその1で29日の昼過ぎから4時前の記事になります
今回ボッチキャンプで訪れた隣町の河川敷です。 奇麗に整地されています、草刈りもされてますから有料キャンプ場と同じレベルです。
かなり広いスペ-スのところどころにテントが立ってます、皆さん適度に拡散してばらけてます。 (帰る時左の上のテント付近が燃えました)
川べり沿いが人気ですが、夜は川の音が気になるので土手側にしました
かなり広いスペ-スでトイレは入り口側にしかないので入り口から50mほど入った場所をキャンプ地にしました。
冬用のテントでワンティグリスのソロホ-ムステッドです、軍幕風のデザインで内スカートで寒風や雪が入らない仕様になってます。もちろんポリコットンなので結露も防げて朝、寝袋が結露でビッショリ何てこともありませんよ
こんな感じで日中は前方をフルオ-プンしてます
ミケも久々に連れて行きました、 日中は日差しが出ると17.9℃も有って防寒着は脱いでます
2時過ぎに久々に燻製を作ってみました。ゆで玉子とチ-ズにウィンナを桜のチップで燻してみました。
手作りの燻製器でダイソ-で100円のステンレスボ-ル2ケと同じく100円の角網をボールで挟んで下のボールに火を付けたチップ材を入れて燻します。UFOみたいですね(笑)
1時間半ほど燻しました 奇麗に燻製されてます
キャンプの定番 サントリ-の翠です、ジンソーダが燻製とよく合いますよ
ゆで卵の燻製も美味しく頂きました
この後夕食の準備で 干した大根を水で戻して夕食は 干しダイコンと鶏肉の煮物とステーキにしました。毎回夕飯に炊いたご飯は食べれなくて朝のお粥になる事が多いので今回はご飯は炊かずにおかずだけにしてみました~
あと2回ほど続きますが小田原散歩の記事と調整しながら続きます
キャンプ場の火災のシ-ンです。 土手の上まで黒焦げです
kazukunのテントから50mほど奥で事なきを得ました。 乾燥注意報がでてますから焚火は注意ですね。